砂戦 結果発表
＜月間新作祭 ’06.July 砂戦・結果発表＞
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【第１０位】
ウヴナヲンナ Johannes師 20pt
＜1、0、0、0、0、0、0、2、0、0、0、0、0、1、1、1、1、4、3、6＞
一時は一桁Ptも心配されたが後半はポイント獲得し最終Rでは４着
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【第９位】
スパイロツインカム りばぷーる師 22pt
＜0、0、0、2、1、1、2、0、1、0、3、2、2、2、0、2、0、0、2、2＞
熾烈な最下位争いを制すが一度も掲示版には載れず
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【第８位】
ピロラララ ピロタン師 26pt
＜0、2、3、1、0、0、1、0、0、2、1、1、6、0、2、3、0、1、0、3＞
サブは悪くないだけにやはり適正不足なのか見せ場は４着１回のみ
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【第７位】
スパイロハイライン りばぷーる師 70pt
＜14、3、1、0、3、2、0、4、2、1、2、8、1、6、11、0、4、0、8、0＞
開幕戦で１着を取り、ぉっと思わせたがやはり適正不足はどうしようもなくこの位置
８位以下とのPt差はやはり基礎能力か
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【第６位】
ヒージャーウララッ ヒージャー師 96pt
＜3、6、2、4、4、14、3、1、6、14、0、11、3、4、0、6、3、8、0、4＞
入れ込み率５割が全て、上位か下位という極端な結果となった
↓と比べると爆発力はこっちが上か
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【第５位】
アレン ヒージャー師 119pt
＜6、1、4、8、6、11、6、8、4、11、6、6、0、8、3、11、8、11、1、0＞
さすが気性難だけあって入れ込み１１回と↑を上回ったｗ
その割に走りの方は意外に安定力があり適性はトップクラスだけに
サブさえ付いていれば上位争いをしていただろう・・・・
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【第４位】
マサアナキン マサ教祖 147pt
＜11、8、14、6、14、4、4、6、11、3、11、3、14、0、4、14、6、2、4、8＞
実に塩飛び１１回！それでいてこの成績は驚き
全R一番人気を背負ったがそこを不利と感じさせない素晴らしい走りを披露
ただし凡走も結構ありそこが上位との差になった
しかしスパイロ冠にダブルスコア以上差を付けたので満足か？
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【第３位】
シュプレヒコール Johannes師 152pt
＜8、4、6、3、8、6、8、11、8、8、8、14、11、14、6、8、11、3、6、1＞
前半は根性のせいか中位安定という感じであまり目立った走りではなかったが後半に入ると一変
連続ダイジェストで一時はトップに立つ
そして最終戦の結果次第では優勝もありえたが痛恨の８着敗退で準優勝さえも逃してしまった
唯一の無得点０回でダイジェストも１２回で最多タイ
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【準優勝】
ウエサマ 0001師 159pt
＜2、14、8、14、2、8、11、14、14、6、14、0、4、3、8、4、2、6、14、11＞
0001師のハイエストオナー産駒が惜しい準優勝
１１Rで勝った時はこのまま優勝と思われたがその後ポイントを伸ばせず
ラスト２戦で意地を見せるも優勝馬には届かず。
しかしダート不向きと思われる配合ながら優秀なサブで叩き合いに持ち込みさえすれば
安定して上位にくる能力は素晴らしいの一言
１着６回は最多勝！負けたとはいえ誇りと思える成績であったはず
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【優勝】
ブランドバーグ けん坊師 169pt
＜4、11、11、11、11、3、14、3、3、4、4、4、8、11、14、0、14、14、11、14＞
けん坊師が新作祭・砂戦２連覇達成！！！
前半は４連続２着などで安定して高ポイントを稼いだが中盤では失速し上位に離されましたが
正念場のラスト５戦で３勝２着１回で見事な逆転優勝
スタミナに不安がありながらもその他はバランスの良い馬で確実に上位に来る安定力は
ブラダン配合ならではといったところか
５－６－１－９でダイジェスト最多タイの１２回
これにて新作祭・７月砂戦を終わります
芝戦も今日中にUPしますのでお楽しみを（ぉぉ
