最強の異父9を目指してⅣ

ダビスタ64とロードバイクとオープンワールド

芝戦 結果発表

<月間新作祭 ’06.July 芝戦・結果発表>

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【第10位】
パイロツインカム りばぷーる師 7pt
<0、2、0、0、0、0、0、0、0、1、0、0、0、0、2、1、1、0、0、0>
参加していただいただけでもありがたいので何も言うまいwww
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【第9位】
ピロラララ ピロタン師 57pt
<0、11、0、2、2、3、3、2、4、6、6、1、0、2、0、3、0、8、3、0>
からしてもう少し走りそうなんですがやはりSP不足なんでしょうね
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【第8位】
アレン ヒージャー師 65pt
<4、0、0、3、8、4、6、11、0、0、0、3、11、4、1、0、3、6、1、0>
砂戦時を越える13回の入れ込みではやはり力を発揮できず・・・・・無念
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【第7位】
ブランドバーグ けん坊師 93pt
<0、1、8、1、0、14、0、4、11、4、14、4、6、3、3、2、14、0、2、2>
砂戦の覇者もやはり芝ではST不足を露呈
それでも1着3回2着1回は健闘した方ではないだろうか
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【第6位】
ウエサマ 0001師 100pt
<2、4、14、6、1、0、2、0、1、11、3、8、14、1、11、14、0、1、4、3>
こちらの砂準優勝馬もやはり1耐では芝はきつかったのかも・・・
根性を活かせる展開にさえなれば1着3回2着2回と見せ場を作ったのだが
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【第5位】
ウヴナヲンナ Johannes師 109pt
<6、0、6、14、11、2、1、3、14、3、2、0、8、8、8、8、4、3、0、8>
砂戦とは違い意外な安定力を発揮、内枠で確実にポイントを稼いでこの位置に
外枠でももう少し走ったなら上位も夢ではなかったのだが
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【第4位】
ヒージャーウララッ ヒージャー師 118pt
<8、14、3、0、6、0、8、14、0、8、4、11、0、0、14、0、11、11、6、0>
8回の入れ込みがありながら3勝、2着3回、3着3回とダイジェストを賑やかしてこの位置
その反面無得点も7回と多くそこがトップ3との差になりました
19R終わって2位と2pt差で準優勝の可能性があったのですが最終R無念の0ptで力尽く
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【第3位】
マサアナキン マサ教祖 120pt
<3、3、2、4、4、6、14、6、3、14、8、0、3、14、6、4、2、4、14、6>
ダースベーダーが第3位に着地
ダイジェスト登場は5回と少ないが大崩れも少なく確実にポイントを稼いで入賞
塩飛びが砂戦時と比べ7回に抑えられた上、競り合いには滅法強く最多勝タイの4勝を挙げた
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【準優勝】
シュプレヒコール Johannes師 131pt

<11、6、4、11、0、11、4、8、6、0、11、6、2、6、0、6、6、14、8、11>
Johannes師の能力馬が堂々の準優勝!
底力の問題か1着は1回と少ないが2着5回、3着2回、4着6回と常に高ptを稼ぐ
最終Rの結果によったら砂戦の悪夢再びだったのだがしっかりと2着に入って同じ徹は踏まなかった
2回のスピイレさえ無ければ優勝馬をもう少し苦しめたはず
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【優勝】
パイロハイライン りばぷーる師 164pt

<14、8、11、8、14、8、11、1、8、2、0、14、4、11、4、11、8、2、11、14>
りばぷーる師、連覇達成!!!
4-5-5とダイジェスト率7割で戦前の予想通り圧倒的な力を見せつけ優勝!
辛口コメントを敢えて付けるならば、5歳のせいなのか騎手のせいなのかはなんとも言えませんが
若干ズブく感じ仕掛けが遅かったので差し切れずというシーンが結構ありました
あと根性もやはり少し足りないのか接戦にはもろい部分もありました
しかしこの辺はVerである程度改善できる事だと思うので本育成Verを早く見たいものである

この後行われる「風前の灯」戦では先月優勝のジェネラルとどちらを使うのかは分かりませんが
このような何処のチームに入ってもエース級という馬を引いたからには
余計なお世話かもしれませんが是非ともりばぷーる師には異父4を完成してもらいたいですね


※最後に
昨年の2月から始まり今月まで続いた月間新作祭ですが、P発売に加え
比較的年齢層の高い64ユーザーということで
仕事のほうも忙しい方が多く今後続いていくのかどうかは今の時点では分かりません
ですが自分の99時代は周りにやってる人も、ネット環境も無い状態で目標レースなんてものはなくても
ただただひたすら自分の満足いく馬を引きたいという気持ちだけで生産していました。
あの頃の初心を思い出し今後も私は64で生産三昧していこうと思います>中毒w


これにて月間新作祭~7月~ 閉幕です
参加してくださった方々、ありがとうございましたm(_ _)m