最強の異父9を目指してⅣ

ダビスタ64とロードバイクとオープンワールド

砂戦結果発表

<月間新作祭 ’06.12月 砂戦・結果発表>

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【第11位】イウエ しょう師 4pt
<0・0・0・0・0・0・0・1・1・2・0>
<0・0・0・0・0・0・0・0・0・3・2>
【第10位】ノリオグリフォン Nori 5pt
さるる高校リードで迎えた最終回。にょりん高校最後の攻撃。
まさかのサヨナラ2ランパスボールでさるる高校の夏は幕を閉じた・・・・
熱闘甲子園・地区大会1回戦ハイライトより)              
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【第9位】マサモアインパクト マサ教祖 11pt
<3・0・0・0・1・0・1・0・2・0・4>
なんとか一桁ptは免れたが↑の戦いに混じってた方がおいしかったか?
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【第8位】ヒップアタック けん坊師 23pt
<2・2・3・1・0・8・4・2・0・1・0>
3着が1回あるもののやはり適性の問題か下位安定でした・・・
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【第7位】ベルグテンダー ピロタン師 27pt
<0・1.・1・4・3・11・0・3・4・0・0>
能力は高いのだがやはり砂は合わず2着1回が精一杯。芝に期待。
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【第6位】スパイロミステリア りばぷーる師 48pt
<11・3・2・2・2・2・2・4・6・6・8>
砂適正がそれなりにあるのか内枠時は安定した走り。
オープニングR・最終Rダイジェスト入りと壺は押さえた。
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【第5位】グランアルカディア けんとパパ師 58pt
<6・8・8・6・4・3・3・6・0・8・6>
真ん中から内枠側では確実に掲示板に載っているのだが外での爆発力に欠けた。
ただこの安定力を発揮できれば芝は期待大。
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【第4位】グランウェーブ けんとパパ師 66pt
<1・6・4・14・6・1・11・8・14・0・1>
3連帯、掲示板計6回と活躍したが塩飛さえ無ければもっと上にいけたはず。
この馬も体調面さえ克服できれば芝では走るでしょう。
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【第3位】シロフネ マサ教祖 85pt
<4・4・6・8・11・14・14・14・3・4・3>
SP65で表彰台GET!砂の刺客白船が3連勝を含む4連帯と大暴れ。
5枠から1枠で全ダイジェスト入りで大いに見せ場を作る。
反面外では突き抜けなかった。
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【準優勝】アーイスイマセーン Johannes師 95pt
<14・11・14・3・8・4・8・0・8・14・11>
3勝、2着2回、3着3回の活躍も惜しくも準優勝。
序盤・終盤と絶好調の走りだったのだが中盤での失速、特に7Rのスピイレが痛かった。
しかし今回は優勝馬が強すぎた。
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【優勝】ピロノインパルス ピロタン師 117pt
<8・14・11・11・14・6・6・11・11・11・14>
3勝、2着5回、そして4着を1回も外さない走りでまずは砂の舞台を制す!
Aクラスの上、砂適正の差か他馬とは一味違う直線の伸びを見せ、内でも外でも
かまわず伸びてくる脚は脅威。
しかし2着5回が示す通り競り合いには弱い部分も見せているので芝ではここらへんがどう出るのか。
次の芝戦で師にとって2度目(?)の完全制覇を目指す!