最強の異父9を目指してⅣ

ダビスタ64とロードバイクとオープンワールド

芝戦予選A組・結果

<月間新作祭 4月 芝戦予選A組・結果発表>
   逆カウントダウン
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【第1位】
ブライトスパーク けん坊師 73pt
 イレ1 塩1
【14、0、3、2、6、0、4、2、14、14、14】
初戦勝利したものの外に回ってからはさすがに沈黙
しかし9Rで勝利するとそのまま3連勝で逆転1位突破
サブパラも状態もいい馬なので課題の外枠でptゲットできるようだと
決勝も期待できるのではないだろうか
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【第2位】
ユウカシミュラクラ MABIC師 73pt イレ3 塩2
【11、8、14、1、2、3、3、8、8、11、4】
MBIC師の64復帰馬がダイジェスト最多6回の活躍で同Pt2位で予選突破
サブパラはあれだがさすが83馬という感じの走りで確実に末脚を伸ばして
ポイントを加算していた
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【第3位】
レストレスカインド ノリ師 65pt イレ2 塩2
【4、4、4、4、1、14、11、3、11、3、6】
大外スタートの前半はなんと4連続5着で地味に稼ぎ、後半3連帯で予選通過
とりたてて特徴があるかんじの馬ではないのですが無得点0が示す通り
なかなかの安定度があるようで砂の借りを返した              ・
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【第4位】
ラクコンドルバス 0001師 64pt イレ0 塩2 スピイレ1
【6、14、1、0、0、6、14、6、2、4、11】
砂王者、芝も貫禄を見せ予選突破
2勝2着1回と見せ場は少なかったものの4着3回などでPtを稼ぎ
芝・砂両部門制覇に望みを繋いだ
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       大混戦の予選A組、最後の切符はどの馬に?       
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【第5位】
コウダスハンショウ コウダス師 58pt イレ1 塩5
【0、11、8、14、14、0、1、0、1、1、8】
Cクラス馬が最終R3着で逆転し予選を突破!
内枠の前半5Rで2勝2着1回と大活躍し、外枠の後半は沈黙したが
前半の貯金を有効に使い決勝へと駒を進めた
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       以下、残念ながら予選落ちとなりました
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【第6位】
ツクバイダテン 高萩師 53pt イレ3 塩1 ダブル1
【8、0、11、8、0、11、6、1、0、8、0】
なんとなんと優勝候補と思われてた爆根性馬がまさかの予選敗退!
PMが合わなかったのかなかなか思うような展開にならない上、状態不良も多発した。
最終Rもハンショウに3pt差を付けていたが入れ込み発生で14着に沈み涙を飲んだ
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【第7位】
イワオトコ ヒージャー師 47pt イレ3 塩2 ダブル1
【2、6、6、6、0、4、8、14、0、0、1】
泡盛王はここでも大暴れだったが意外にもPtは稼いでいた
大外1着で予選突破の芽は出たのだがラスト3Rが外枠では・・・・
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【第8位】
ファルシータ STI師 34pt イレ5 塩2
【0、2、0、3、4、8、0、11、6、0、0】
SP不足もさることながらイレ5発ではやはり苦しかったか?
内枠はそれなりには走った
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【第9位】
ピロラララ ピロタン師 33pt イレ0 塩4 スピイレ2
【3、3、2、11、8、1、0、0、0、2、3】
前半はそこそこだったのだがまたも後半スピイレ2連発などで崩れてしまった
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【第10位】
ポテチコイケヤ ラジカル師 21pt イレ5 塩1 スピイレ2
【1、0、0、0、11、2、2、0、3、0、2】
能力は上位だがまともに走れたのが4Rではやはりきつかった               ・
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【第11位】
エルフステーション ピクシー師 18pt イレ0 塩2
【0、1、0、0、3、0、0、4、4、6、0】
SP不足と根性なしがいけないのか・・・・・・後半は少しはPt取ったのだが