イギー追悼記念ＢＣ ザ・フール 結果発表
＜試走ＢＣ イギー追悼記念ＢＣ ザフール・結果発表＞
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【第９位】ヤキミソオニギリ しょう師 25pt
＜14・1・4・2・1・0・0・3・0・0＞
開幕戦勝利もその後は低迷。芝最強クラスも砂では辛かったか。
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【第８位】ゴッドウインド けん坊師 46pt
＜1・0・11・3・8・1・14・2・4・2＞
開幕２戦をスピイレで潰してしまったのがあまりにも痛かった。しかしその後は力を見せた。
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【第７位】スパイロクルーズ りばぷーる師 51pt
＜2・4・3・8・0・4・6・14・6・4＞
常に安定した走りを見せＰｔを稼ぐも↓には惜しくも敗れる。
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【第６位】マサアマクダリ マサ教祖 52pt
＜3・2・0・11・3・14・4・6・3・6＞
前半は波に乗れなかったが中盤から盛り返し最終Ｒでライバルを逆転。
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【第５位】ピロノインパルス ピロタン師 55pt
＜8・6・0・0・2・11・3・11・14・0＞
前半５Ｒは状態が安定しなかったが６Ｒの超絶から息を吹き返した。
５Ｒの塩飛超絶をものにできてれば・・・・・・
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【第４位】ノリオパライソ Nori 56pt
＜6・8・6・4・6・2・1・1・11・11＞
ラスト２Ｒでなんとか面目を保ったが基本的に仕掛けが遅すぎる。
騎手の問題なのか根性のせいなのか・・・・どちらにしろ新作祭に黄色信号点灯。
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【第３位】クライスレリアーナ Johannes師 67pt
＜11・3・14・1・14・3・8・8・2・3＞
にょりん開催では常に上位争いをするJohannes師。
今回も例外ではなく３着以内５割と活躍し優勝も夢ではなかったがラスト２Ｒの凡走で僅かに届かず
無得点０回は見事。
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【準優勝】アルカトラス ノリ師 68pt
＜0・11・8・6・11・6・11・0・1・14＞
入れ込み４回、スピイレ２回と今回も大暴れだったがこの舞台では負けられんと
真性馬の本領を発揮し４連帯で見事準優勝。
やはり他馬とは一味違う伸びを見せてくれました・・・しかし惜しかった。
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【優勝】ラグランスリーブ おぜっと師 68pt
＜4・14・2・14・4・8・2・4・8・8＞
アルカトラスと同Ｐｔながら１着の回数で見事優勝！
唯一の状態不良０回でＰｔを取りこぼさなかった。２勝、３着３回
おぜっと師はＢＣ復帰後初優勝（ｵﾉﾚ
今回は６４界でもトップクラスの砂馬が集まりました
能力もそうですが特筆すべきはサブパラのレベルの高さだったのではないでしょうか
優勝したラグランスリーブで右２無印とは・・・・・恐
最後に参加してくださった方々、ありがとうございましたm(_ _)m
