最強の異父9を目指してⅣ

ダビスタ64とロードバイクとオープンワールド

砂戦 結果発表

<月間新作祭 ’07,5月 砂戦・結果発表>

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【第8位】 
エルフロードヴァン ピクシー師 22pt 塩1 イレ1 スピイレ1
<2・1・2・4・3・0・3・3・4・0>

印的にはもっと走りそうだったんですが終始後方で終わってしまった。
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【第7位】
キバオウ YUKIFUJI師 37pt 塩1 イレ1 ダブル1
<1・3・1・1・14・2・4・2・8・1>
5R1着が光るものの適性の問題なのかその他は振るわなかった。
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【第6位】
ノリオオリエンタル Nori 41pt 塩4 イレ0
<8・0・3・6・8・4・0・1・0・11>

一番人気の影響もあったが根本的に適性がなかったのでしょう。
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【第5位】
ヤブサメサミダレ shaadi師 43pt 塩2 イレ2
<14・2・0・2・6・3・11・4・1・0>

開幕戦いきなり勝利をあげるも7Rの2着以外は見せ場が少なかった。
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【第4位】
パイロキャプテン りばぷーる師 49pt 塩1 イレ4
<0・6・6・0・1・6・2・0・14・14>

8Rまでは最下位もありえる成績だったがラスト2戦で連勝し基礎No.1のプライドは守った。
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4位とのポイント差。。。まさしく3強の争い!
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【第3位】
パイロサンダース りばぷーる師 81pt 塩5 イレ2

<3・11・8・8・11・11・6・8・11・4>

状態不良7回とまともな状態で走ったのはたった3回ながら、2着3着計7回は適性の高さの
証明でしょう。ただ勝負根性不足の為か1着は取ることが出来なかった。
その為結果的には3位に甘んじてしまったのだが、まともに走れば優勝も夢ではなかった・・・
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【準優勝】
ストームチェイサー けん坊師 81pt 塩0 イレ5

<6・14・4・11・4・8・8・14・6・6>
3位スパイロサンダースと同Ptながら1着の差で見事準優勝!
さすが新作祭ダート部門の鬼・けん坊師の産駒といったところか。
イレコミ率5割ながら塩飛びは0に押さえ、一度も掲示板を外さない走りで
ポイントを重ね最終Rでサンダースを逆転し準優勝の座を獲得しました。
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【優勝】
エルフセカイエンド ピクシー師 92pt 塩1 イレ1

<4・8・14・14・2・14・14・11・3・8>
外枠も内枠も関係ない!
自在の走りを見せピクシー師が64復帰初戦を見事優勝で飾りました!!!
4勝・2着1回・3着2回で、状態不良2回以外でダイジェスト外したのは開幕戦だけという
まさに付け入るスキを見せない走りでした。
推定78-4.625(間違ってる可能性大いにあり)という基礎能力に適性+サブが付いてるので
大きく崩れることはないとは言えまさしく完勝といった結果でした。


今月は芝専門馬が多かったのか上位3頭の実力がかなり抜けてました。
しかし芝になればこの勢力も相当変わるはずです。果たしてキャプテンら下位馬の反撃はあるのか?
それとも世界終焉が芝でも脅威のパフォーマンスを見せ両部門制覇を果たすのか?
芝戦UPまでしばらくお待ちくださいm(_ _)m